どーもゆーやです!
今の会社の状況を見ていて、ふと「これってキングダムの合従軍編じゃん」と思ったんです。結論から言うと、国を救うのは帰属意識であり、そのためには技術部にリーダーシップを取りに行くしかないと気づきました。この記事では、人材流出に直面した僕が週末にキングダムを読み直して見つけた答えを、実体験とともにお話しします。
今の会社はまさに合従軍編の「秦」
僕がいまいる事業部は、少数精鋭で回しています。以前いた事業部は規模が大きかったので、誰かひとり辞めたところで大きな影響は表面化しにくかったんです。でも今は違う。本当に経験値の高いエンジニアが一人抜けると、売上低下に直結してしまいます。
そしてこの数ヶ月、6大将軍レベルの人材が次々と他国へ流出している状況が続いています。誰かに裏切られたわけではないけれど、優秀な人が辞めていく現実を目の当たりにして、僕は心の中で「このままじゃ国が滅んでしまう」と本気で思いました。
キングダム合従軍編を土日で読み直した
その危機感を抱いたあと、僕が最初に取りかかった行動は意外なものでした。それは、土日を使ってキングダムの合従軍編を読み直すことです。
合従軍編は、6つの国が同盟を組んで秦を滅ぼそうとする、まさに国家存亡の危機を描いたエピソード。圧倒的に不利な状況で、秦がどうやって生き残ったのかを改めて見つめ直したかったんです。
帰属意識こそが組織を救う鍵だと気づいた
読み直していて、特に心に刺さったシーンが2つあります。
ひとつは、信が自らの手で強敵の将軍を倒すシーン。信は現場の最前線で戦い、仲間たちと共に汗を流し、背中で語る。だからこそ、飛信隊のメンバーは信を信じてついていくんです。
もうひとつは、嬴政が市民に直接会いに行って「明日も語ろうぞ!」と檄を飛ばした話。王が自ら民のもとへ足を運び、言葉を交わす。その姿勢が、民の心に火をつけました。
この2つのシーンから学んだのは、結局のところ帰属意識が組織を救うということです。それは、お金では買えません。現場に飛び込み、一緒に戦い、語り合うことでしか生まれない。僕は合従軍編を読み直して、そのことを改めて痛感しました。
技術部にリーダーシップを取りに行くと決めた
この気づきを得て、僕がやるべきことが明確になりました。それは、営業部よりも技術部に入り込んで、リーダーシップを取ることです。
以前の僕なら、営業サイドの数字管理や調整業務に時間を使っていたかもしれません。でも今、本当に守らなければいけないのは、現場で戦っているエンジニアたちの士気です。彼らが「この国(会社)のために戦いたい」と思える環境をつくること。そのためには、僕自身が技術部の中に飛び込んで、一緒に課題を背負い、語り合う必要があります。
信が最前線で剣を振るい、嬴政が民と対話したように、僕も現場に入り込んで背中を見せる。それが、今の「秦」を立て直すために僕がやるべきことだと、キングダムが教えてくれました。
まとめ:お金ではなく、帰属意識で組織は守れる
人材流出という危機に直面したとき、多くの会社は待遇改善や給与アップで対処しようとします。もちろんそれも大切です。でも、それだけでは足りない。
本当に人を繋ぎ止めるのは、「この人たちと一緒に戦いたい」という帰属意識です。そしてその帰属意識は、リーダーが現場に飛び込み、共に汗を流し、語り合うことでしか育ちません。
僕は土日でキングダム合従軍編を読み直して、自分がやるべきことを見つけました。技術部にリーダーシップを取りに行く。現場で背中を見せる。それが、今の会社という「秦」を守る唯一の道だと信じています。
ではまた(゚∀゚)
よくある質問
キングダムの合従軍編は何巻に収録されていますか?
合従軍編は、キングダム26巻から33巻あたりに収録されています。秦が6カ国連合軍に攻め込まれる、シリーズ屈指の名エピソードです。
帰属意識を高めるために具体的に何をすればいいですか?
まずは現場に足を運び、メンバーと直接対話することです。一緒に課題を考え、共に悩み、背中を見せる。そうした日々の積み重ねが、帰属意識を育てます。
技術部にリーダーシップを取るとは、具体的にどういうことですか?
営業や管理業務だけでなく、技術チームのミーティングに参加したり、エンジニアの困りごとに耳を傾けたり、一緒に解決策を考えることです。現場と一体になって動くことが、リーダーシップの第一歩です。


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