どーもゆーやです!
昨日、自分の会社のHPを作って思ったことがあります。それは、文章力が開発能力に直結する時代になったということです。この記事では、HP制作を通じて気づいた「AI時代に人間の感性がどう価値を生むか」について、僕の体験をもとにお伝えします。ライターさんや文章を書く人にとって、希望を感じてもらえる内容になればうれしいです。
HP制作で気づいた「文章力」の重要性
昨日、会社のHPを作っていました。正直、開発が遅い僕でもHPは4時間もあればつくれます。でも、実際には10時間以上かけました。
その大半の時間を費やしたのが、最後の仕上げです。特にHPの冒頭に載せるメッセージの部分で、一言一句、妥協せず修正しました。
余計な言葉や、句読点が1つでもあるだけで、読みづらくなって、バランスを崩す。メッセージを少し削ると、その前の文章も修正しないと繋がりが悪くなる。不自然な改行や、「、」の位置、単語の並び方など、細かい細かい修正を繰り返しました。
一度削ったけど、削ってしまうと不自然になって以前の形に戻す。そんな試行錯誤を何度も重ねて、ようやく自分の感性が出るHPを作れたと思います。
「ソリューションエンジニアリング」を捨てた理由
もう一つ、大きく変えたことがあります。最初は、ITコンサルのサービスを「ソリューションエンジニアリング」という名称にしていました。
でも、それを「HP・システム開発」という名称に変えました。
理由はシンプルです。HP全体の雰囲気とあわないし、初見の人が「ソリューションエンジニアリング」と見ても、伝わらないと思ったからです。
「HP・システム開発」に変えた瞬間、画面を見て「これだ」と思いました。全体の言葉の温度感や、雰囲気が統一されたんです。何より、誰が読んでも分かりやすい。ということがシンプルに良いなと思いました。
AIが出せないのは「人間独自の感性」
こうした細かな細かな修正ができるのは、人間の感性が無いと難しいと思いました。
AIが出すのは、結局平均なんです。人間が持つ独自の感性はアウトプットすることはできません。そこに価値があるんだと思います。
人間独自の感性を、言語化できるかどうか。このAI時代、生き残れるかが決まるといっても過言ではないと思います。
細部までこだわることが、感性を形にする
完成したHPの冒頭メッセージを読み返したとき、「これが自分の感性だ」と思えた一番のポイントは、細部までこだわったことです。
どんなサービスの表現が、お客様に喜ばれるのか、伝わりやすいのか。一言一句、妥協しなかったからこそ、自分らしいメッセージになりました。
この感性が、大AI時代に必要なことだと思いました。
ライターの価値はこれから上がる
だからこそ、ライターさんや文章を書く人にとって、これは希望のある話だと思います。
AIが文章を生成できる時代だからこそ、人間の感性で言葉を選び、微調整できる力が求められます。句読点ひとつ、言葉の温度感ひとつで、伝わり方が変わる。それを感じ取って形にできるのは、人間だけです。
文章力がある人は、開発能力がある人と同じくらい、あるいはそれ以上に価値を生み出せる時代になったと思います。
ではまた(゚∀゚)
よくある質問
AIに文章を書かせるだけではダメなのですか?
AIが生成する文章は平均的で無難なものが多いです。人間独自の感性や温度感を出すには、AIの出力を細かく調整する文章力が必要になります。
文章力を鍛えるにはどうすればいいですか?
一言一句にこだわって書き直す練習が効果的です。句読点ひとつ、言葉の順番ひとつで読みやすさが変わることを、実際に手を動かして体感することが大切です。
HP制作に10時間もかける必要がありますか?
技術的には4時間で作れても、細部の言葉選びや全体の雰囲気を統一するには時間がかかります。こだわった分だけ、訪問者に伝わる「自分らしさ」が生まれます。

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