実は「挨拶」って凄いのだ

仕事のこと

最近、会社で挨拶文化を広めるプロジェクト進めています。
「営業組織なのに、声が小さい!元気がない!」と社長が言い出したのがきっかけです。

その過程で、そもそも「挨拶がもたらす効果」について調べました。
そしたらなんとびっくり。
挨拶という行為は組織活性に対して、科学的にも良い効果が期待できるらしい。

まず挨拶をすることで、周囲の方の1日の自然なコミュニケーションの起点になります。
みなさんも、「おはよう、お!髪切った?」みたいな感じで、挨拶から会話が広がった経験はありませんか。これがいきなり「髪切った?」でも勿論良いのですが、すこし唐突な気がします。
「おはよう」と声をかけることで、少し言いにくいことでも自然な会話を作り出せます。

次に、「挨拶」の声を発することで、人の自律神経を切り替える効果があります。
通常モードから「仕事モード」に切り替わる。のです。
仕事ができる人はたいてい、スイッチの切り替えが上手いですよね。
挨拶は、戦闘モードへの切り替え効果と、コミュニケーション機会を生み出す一石二鳥のルーティンなのです。

たしかに、うちの会社でも営業成果が高い人は元気な挨拶をする人が多いです。
元気に挨拶をしない人は、なんとなく覇気がない。結果にも出ている気がします。
覇気で思いだしたけど、ONEPIECEでも強い人は大体、大声出しますよね。

今日はそんな「挨拶」が歴史を変えた事例を話して終わりたいと思います。

みなさん、キングダム読んだことあります?
キングダムは中国の戦国時代に、後の秦の始皇帝が中華統一を目指して戦いを繰り広げる物語です。
物語の序盤を過ぎた28巻くらいから、物語の中心となる国「秦」が、周囲の敵国が協力して結成された「合従軍」に襲撃されます。
その武力の差は圧倒的で、秦の首都「咸陽(かんよう)」に至る最終防衛ライン「蕞(さい)」の町まで攻め込まれます。その蕞には、一般人しか住んでいませんでした。それに対して、合従軍はガチの軍人なので、賽の町は3日持たないだろうと言われました。だがしかし、合従軍は徹底することになります。

なにをしたのか?そう、「挨拶」です。

後の秦の始皇帝となる大王「嬴政(えいせい)」は自ら鎧を来て戦場に立ち、戦う民兵に激を与え続けたのです。戦が終わった後の夜の城内では、緊張で眠れない民兵達に「明日もまた語ろうぞ!」と激を与えつづけました。
そんな民兵たちは、李牧の想定を遥かに越える武力を発揮します。武力というか、信念ですね。とにかく倒れない。倒れるとしても、最後の粘りで1人は討ち取る。

結果的に賽の国は7日間耐え抜き、援軍が駆けつけたこともあり、合従軍は徹底。秦の国は勝利したのです。

秦の大王「嬴政」は激という名の「挨拶」で、秦の国が負ける歴史を変えたのです。
嬴政の「挨拶」がなければ、もしかしたら中華統一が行われず、中国はあんな大きな国ではなく、現在もバラバラになっていた可能性もあります。「挨拶」は、国の行く末すらも変える力があるのです。

元気な挨拶が飛び交えば、会社の歴史を変えるなど容易いのかも。人生すらも変えられそうですね。

明日も挨拶運動頑張る!
きょうはそんな感じ!ではまた(^o^)


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