〜便利さの裏にある「確認不足」という落とし穴〜
どーも、ゆーやです。
今日は、仕事でAI使って大きめのミスをやらかしました。
自戒も込めて、今日はその話を書こうと思います。
同じようにAIを仕事で使っている人の、
何か一つのヒントになればうれしいです。
AIを使って起きてしまったミス
私は普段、エンジニアの方と面談を行い、
その内容をフィードバックとしてお客様に共有する仕事をしています。
最近は、
- 面談を録音
- 文字起こし
- 生成AIでフィードバック文を作成
という流れで、業務スピードを上げる工夫をしています。
ただ、今日やってしまったのは──
面談した人とは別の人の面談内容を、お客様に誤って送ってしまうというミスでした。
お客様からすれば、
「これ、誰の内容ですか?」
「全然話が違いますよね?」
となるのは当然です。
正直、背筋が凍りました。
なぜこのミスが起きたのか
原因は、シンプルですが重なっていました。
① 面談内容が薄く、生成AIのアウトプットに違和感があった
仕事の詳細を深く聞けていなかったため、
AIが作った文章がどうにも薄かったんです。
「これじゃ足りないな」と思い、
別の面談データを参照しようとした。
② 情報を“動かしすぎた”
ここで、
- 別の面談内容
- 別の生成結果
を行き来してしまい、
貼り付ける内容を取り違えた。
③ 隙間時間で作業していた
AIのおかげで、
本来20分かかる作業が10分でできる。
その結果、タスクとタスクの間で作業をしてしまい、確認が甘くなった。
これが、今回のミスの正体でした。
AIは「流れ作業」を加速させる
ここで一つ、強く感じたことがあります。
AIは、
考えるスピードも、作業の流れも、全部速くする。
でもそれは裏を返すと、
確認不足が起きる可能性も同じスピードで加速する可能性があること。
どんな仕事も流れ作業化してしまい、確認ミスが起きてしまうことが
AIを使うリスクなのかもしれません。
しかも、
「AIが作ったからミスしました」
とは、なかなか言えない。
責任は、勿論、使った人間にあります。
今後の対策として決めたこと
完璧な答えはありませんが、
今の自分なりに決めたルールがあります。
① 聞けていないことは、書かない
面談内容で聞けなかっことは、無理に補完しない。その項目は削るか、正直にそう書く。
② 情報をあちこち動かさない
1面談=1データを徹底する。
③ 隙間時間で重要タスクをやらない
AIで効率化できても、
確認が必要な仕事は、まとまった時間でやる。
1時間確保して、一件ずつ、順番に、集中して処理する。
AIを使う人への注意喚起
AIは、間違いなく仕事を楽にしてくれます。
スピードも、生産性も、確実に上がる。
でも、
「速さ」と「正確さ」は別物です。
特に、
- 人の名前
- 評価
- 対外的なメール
ここでのミスはクリティカルです。
AIを使うからこそ、
最後に確認するのは、人間。
便利さにと効率に流されてはいけない。
これは、今日の自分への一番の戒めです。
おわりに
今回のミスはかなり凹みました。でも同時に、
「AI時代の仕事の仕方」を見直す良い機会にもなりました。
AIは使い方次第で、味方にも、敵にもなる。
だからこそ、
使う側の姿勢が、ますます大事になるんだと思います。
同じようにAIを使っている方、流れ作業になってしまい、大きなミスをしないように
気をつけてくださいね。
いや、本当に怖いです。AIばかり使っていたら、文章も書けなくなってしまいそうで。
AIが書いた文章は伝わりやすいの?他人が読んで面白いと思ってもらえるのか。
それが分からなくなってしまう。本当に怖いです。
このブログを読んで、気付いたこと、ご意見などあればお気軽にご連絡ください。
hot-0507@atatakai.jp
今日はそんな感じ!
いつもありがとう!
ではまた(^o^)


コメント