こんにちは!富士山に登ってきました。実は1回目は雨で断念して、2回目でようやく剣ヶ峰まで登頂できたので、その感想を書いていきます。
結論から言うと、富士山は長い、寒い、そして最後の剣ヶ峰までの道のりが予想以上にキツイです。でも、ご来光を見たときの達成感と感動は、言葉にできないほど素晴らしかったです。
1回目の挑戦:8.5合目で雨のため断念
最初の挑戦は吉田ルートで、8.5合目の山小屋に泊まりました。その日の夜中、大雨が降り始めて、山小屋のスタッフさんから「これは無理だ、山頂アタックできないから朝引き返した方がいい」と言われました。
目の前まで来ていたのに引き返すのは本当に悔しくて、「また来よう」と心に決めて下山しました。
2回目の挑戦:元祖7合目から夜中のアタック
2回目は元祖7合目に泊まり、夜中に山頂を目指すアタックを開始しました。とにかく気温の変化がすごくて、長い道のりでした。足は張ってきたけれど、気合を入れればまだ動ける状態。寒さも厳しかったですが、なんとか耐えられるレベルでした。
そして、ようやく山頂に到着。ここで「やった、着いた!」と思ったのですが……。
「もう山頂に着いてるのにまだあるのか」剣ヶ峰までの最後の登り
富士山の最高地点は、山頂の火口を回った先にある「剣ヶ峰」です。山頂に着いた時点で、僕は「もう終わった」と思っていました。でも、剣ヶ峰まではさらに登らなければならない。
「もう山頂に着いてるのにまだあるのか」——そう思った瞬間、正直心が折れかけました。体はまだ動けるし、足も張ってはいるけれど動ける状態。それでも精神的に「またかよ」という気持ちが強かったです。
それでも、1回目の雨での失敗があったからこそ、ここで諦めるわけにはいかない。そう思って、最後の力を振り絞って剣ヶ峰を目指しました。
剣ヶ峰到着、そしてご来光
剣ヶ峰に着いたとき、まだ少し暗くて太陽は昇ってきていませんでした。でも、すぐにどんどん太陽が上がってきて、周りがオレンジ色に染まっていきました。
「いやー、長かった」——そう思った瞬間、涙が出そうになりました。1回目の雨での失敗、その苦労が報われた瞬間でした。本当に良かった、本当に来て良かったと心から思いました。
富士山登頂を振り返って
富士山は、予想以上に長くて厳しい道のりでした。気温の変化、夜中の暗闇の中での登山、そして山頂に着いてからもさらに続く剣ヶ峰までの道。でも、だからこそ、ご来光を見たときの感動は格別でした。
もし富士山に挑戦しようと思っている人がいたら、「山頂=ゴールじゃない」ことを覚えておいてください。剣ヶ峰まで行くなら、最後にもうひと踏ん張り必要です。そして、1回目で失敗しても諦めないでください。僕も2回目でようやく登頂できました。
富士山登頂、本当におすすめです。ぜひ挑戦してみてください!
よくある質問
富士山の登頂にかかる時間はどれくらいですか?
ルートや体力によりますが、5合目から登る場合、登りで6〜8時間、下りで3〜5時間が目安です。山小屋に泊まって夜中にアタックする場合は、その分時間が分散されます。
初心者でも富士山は登れますか?
はい、初心者でも登れます。ただし、高山病対策や防寒対策、体力づくりはしっかり準備しておくことをおすすめします。無理せず自分のペースで登ることが大切です。
剣ヶ峰まで行く必要はありますか?
富士山の最高地点(3776m)は剣ヶ峰なので、「本当の山頂」を目指すなら行く価値があります。ただし山頂に着いてからさらに登るので、体力と時間に余裕を持って判断してください。



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