ソフトバンクと日ハムから学ぶ、強い組織論。葛藤編

仕事のこと

ここ最近の世の中は、仕事で意見のぶつけ合いをすることは少なくなってきているのではないでしょうか。
「指示に従えばいい」「意見を言ってもどうせ実行してくれない」「意見を出して否定されるのが怖い」
そう思い、中々仕事に対して、反対意見を言えない。

うん。めっちゃわかる。僕もその1人です。

実はうちの会社、業績があまり良くないのです。
市場の変化、戦略、育成、など、たくさんの要素があるとは思いますが、特に不足していると感じるのが「葛藤」です。社内での意見のぶつかり合いが無いのです。

会社から降ってきた戦略に対して、疑問を持ちながらも仕方なくやる。本当は文句言いたいけど、どうせ意味ないから言わない。そんな状態で仕事をしても結果を出すのは難しいのです。
これが、反対意見を言い合って、お互いが納得したうえで進めることになれば、話は変わってきます。少なからず、納得したうえで仕事に励めるとおもいます。納得して仕事ができれば、より良いアイデアが生まれることが多くなります。

強い野球チームは、組織内の争いが激しいです。ソフトバンクや、日ハムとかがそうですね。
今年のソフトバンクは主力の柳田選手が怪我をしても、柳町選手、佐藤選手、石塚選手たちが立派に活躍していました。日ハムも、山縣選手や、達投手ら若手が台頭。入団1年、2年目の若手が先輩を差し置いてスタメンを勝ち取るなど、本当に競争が激しい。
会社でスタメン争いは無いですが、それでも、部署内、部署同士での葛藤や争いがあるほど強くなるのは、同じだと思います。

うちの会社はいま、分業制を強めています。昔は営業が契約までの工程を全て受け持って、とにかく成果を出せばよかった。給料も歩合制だったので、営業は必死に頑張れば良かった。
それが今は歩合制を辞めて、業務を細分化して分業しています。
ラーメン屋の大将が、接客から調理、配膳までやっていたのを今は接客担当、調理担当、会計担当と別れて作業しているようなものです。そうなると余計、コミュニケーションの重要性は上がります。

会社が用意したオペレーションを、各担当がとりあえずやる。でも運営はできます。でも、競合他社に勝てるほどの成果を出すことは難しい。それが、接客担当と会計担当が「もっとスムーズにお客さまを会計まで誘導できるように、順番を変えないか?」「いや、それだとお客さまを急がせてしまうから、この作業を短縮しよう」など、良い意見ができます。こういったコミュニケーションを日常的にやっている会社はやはり強いのです。

そして、その意見の言い合いを行うためには、社員同士の信頼が必要不可欠なのです。

そう思い、私が推進している「あいさつプロジェクト」に規定回数参加してくれた方にはちょっとお高いお弁当を出して謝恩会みたいなのを開きたいと考えています。
部署内の飲み会はあるけども、他部署を巻き込んだ飲み会なのが少ないので、そういった横断的なコミュニケーションを取る場を作れたら。とおもいます。
今の若い人は、飲み会だと嫌がるから、業務時間中に、会議の体裁で出来たら良いな。

そんなアドバイスをくれた、大先輩のTさん、ありがとうございます。
私もなんだかんだいって、クリエイティブなことは大好きみたいです。

また結果を報告します!

ではまた(^o^)




コメント

タイトルとURLをコピーしました