どーも、ゆーやです。
今日は、少し長い一日でした。
エンジニアとの面談が続き、
最後の面談は19時スタート。終わったのは20時半でした。
まさか90分も面談することになるとは、、、しかもほぼ愚痴を聞いていました。笑
エンジニアさんの愚痴の内容
そのエンジニアは、
ネットワークエンジニア案件として現場に入りました。
しかし実際に配属されたのは、
スマートフォン基盤に関わるチームだったとのこと。
業務内容は、
・ベンダー調整
・チーム間の調整
・関係各所との折衝
いわゆる、
技術をゴリゴリ触る仕事ではありません。
本人はこう話していました。
「聞いていた話と違う」
「このまま自分のキャリアはどうなるのか分からない」
エンジニア派遣でギャップが生まれる理由
彼の言い分は、正直もっともです。
ただ、エンジニア派遣という仕事には、
どうしても避けられない構造があります。
会社は売上を立てなければいけない
派遣会社は、社員が働いてくれることで売上が立ちます。
なので、どうしてもエンジニアの理想と、実際に紹介できる配属先でギャップが生まれてしまうことはあります。
勿論、私たちはエンジニアの要望を叶えたいと本当に思っています。
ただ、それだけをやろうとすると
会社の稼働人数が伸びず、会社は生き残っていけないのです。
客先が求めるスキル。
会社が出せる人材。
エンジニア本人の希望。
この3つが、すべて一致するケースは多くは無いのです。
未経験からIT業界に入ることの難しさ
正直に言います。
未経験からIT業界に入るのは、かなり難しいです。
何も学ばずに転職活動をしても、
採用されるケースは少ないです。
うちの会社では
・お給料をお支払いしながらエンジニアに教育を行う。
・派遣先とのコネクションを活かして、未経験のエンジニアに就業機会を創る。
大手企業の案件も抱えているので、その経験は転職の時の武器になることもあります。
案件紹介で本当に必要なのはエンジニアとのコミュニケーション
今回の面談で、
改めて強く感じたことがあります。
それは、
案件紹介で一番大事なのは
エンジニアとの認識を揃えることだという点です。
「この案件です。お願いします」
ではなく
「この案件は、もしかしたら、あなたの望む案件と相違があるかもしれない。
でも、この案件の〇〇の部分は、あなたのキャリアに役にたちます。
だから、この案件で一緒に経験を積んでみましょう」。
こう説明できれば、少しは納得してもらえるのではないでしょうか。
やっていることは同じかもしれない。でも、対話することって大切だと思うんですよ。
答えはない。それでも向き合い続ける理由
この問題に、
明確な答えはありません。
世の中から、
なくなることもないと思います。
それでも、
・相手の話を聞く
・不安を溜め込ませない
・少しでも前向きに働ける環境を作る
ここは、
派遣会社として逃げてはいけない部分です。
20時半まで話を聞いた時間も、
決して無駄ではなかったと思っています。
明日もまた、
悩みながら、向き合い続けます。


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